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まるでパンを食らうように

在宅ジャニオタ男子。ドドドドド新規。

ジャニオタが映画「ハイ・スピード-Free! Starting Days-」を見た感想文

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半年以上前にTOKIOのライブDVDの話をしようとした以来(長くなりすぎて途中で挫折した)、しばらくぶりにブログにアクセスした。だいたいはてな自体、毎朝メールされる人のブログの更新情報くらいでしか使っていない。これだけ敷居が高くなってしまったブログを久しぶりに書かなくてはと思わされたのは、アニメ映画「ハイ・スピード-Free! Starting Days-」を見たからだ。
映画を観ている間、観終わった後、どこかでこの感覚を持ったことがあると考えていて気づいた。「ハイ・スピード」が見せてくれたものは、ジャニーズジュニアのドキュメンタリーに似ている。
ガムシャラ夏祭りのドキュメンタリーを観た時の、爽やかで鋭く熱い観後感。美しい少年たちの、この年代特有の繊細さと強さに魅せられた。ああ、だから自分はこの作品に惹かれているのかと、劇場アニメを一人で観に行くという異例の行動にも関わらず、通常営業な自分がおかしくなった。
いや~、だんだん見ているのが絵っていうのが気にならなくなってきて、スッと見られるようになったのはこの数週なんですけどね。水着姿の渚くん(小6)のおなかが日本一ベビーパウダーをはたきたい素敵なおなかでしてね……渚くんのぽんぽんにママのにおいのお粉ぽんぽん……渚くんは別の世界線ではサマリーで半裸ジュニアに混ざって手を振ってくれているはず。でも社長が好きそうなのは遥くんだな!

「一瞬の風になれ」という佐藤多佳子の小説がある。初めて読んだのは小学校中学年頃だったと思う。作中で陸上競技に打ち込む高校生男子は、リレーのメンバーになった後輩に頭を悩ます。意思の疎通が上手くできず、雰囲気の悪くなったチームのバトンワークは悪くなる。基本的に個人競技だと思っていた陸上の見方が変わった作品だ。
体操日本代表の内村航平選手が、オリンピックの時に「団体戦は特別」というようなことを言っていた。個人で金メダルを獲れる人にとっての団体戦とはなんなんだろう、なぜ内村選手は団体を重んじるんだろう、そう思った時に思い出したのは「一瞬の風になれ」だった。
自分はチームスポーツをしていたことはあるけれど、リレーで繋ぐ競技は未知の世界だ。その時出ているのが誰か分かりやすい分、誰かのミスがチーム全体に影響するのは恐ろしいんじゃないかと思う。一方で、一人一人の全力を次に繋いでいくというのは、体感したらたまらないものなのだろうとも思う。

この映画は、水泳部の中学生男子四人が、競泳のメドレーリレーを通して、自分を見つめ直し成長し仲間と一つのチームになっていくまでの物語だ。競泳のリレーにはバトンがない。お互いの信頼関係がなければ、リレーは上手く繋がらない。メンバーの意識がバラバラになりリレーの引き継ぎが上手くできなくなるシーンでは、技術だけではどうにもならないチームの姿が見られた。
この映画は元々はテレビアニメとして2013年の夏クールに主人公の高校二年生の時代を描いた第一作「Free!」、翌年の夏にその後の第二作「Free! ~Eternal Summer~」を放送している作品だ。公開順で言えば最も新しいものの、作中の時系列としては、中学編である今回の「ハイ・スピード~Free! Starting Days~」はサブタイトルの通り、テレビシリーズで描かれた高校時代と物語の鍵となる回想で出てくる小学生時代の間を繋ぐ始まりの物語になる。自分は映画観賞時に第一作の10話までしか見ていなかったものの、テレビシリーズの映画化によくある「その後」ではなく「その前」だったので、話がわからなくなることもなく楽しんで見られたのもよかった。
「ハイ・スピード」は男子中学生の部活物だが、派手な超能力バトルが繰り広げられる試合はなく、彼らは目指せ全国制覇などと言い出すこともない。描いているのはスポーツではなく中学生の揺れ動く心。部活物と言えば最近は少年ジャンプ作品でいくつか人気のものがあるけれど、やろうとしていることはまったく違うんじゃないかと思った。「ハイ・スピード」は、あえて部活物で例えるなら、男版の「けいおん!」。みんなで一つになること、そこに生まれる絆のようなものが一番大事に描かれていた。個人競技の競泳でリレーをすること、その意味を考えさせられた。

せっかくアニメの話だし、できるだけネタバレせずにキャラクターの気になったところの話でもしておきます。怒られる前に言っておくと、テレビシリーズをまだ最後まで見ていない上にパンフレット買ってないんで、何かと間違ってたらすいません。こそっと教えてください。
主人公の遥は、高校生時代を見ているとどうもこいつは幼馴染みの真琴以外クラスに友達いないんじゃないかと思っていましたが、少なくとも中一の時点では机寄せて弁当食べる相手がいるようでマジでよかった。競泳が題材ではあるけれど、けっこうクラスのシーンも多くて、「ハイ・スピード」は同じように育ってきた遥と真琴が初めてそれぞれの世界を持った時期の話でもあるんじゃないかと思った。
真琴は怖いほどに優しく穏やかな中学生で、これで中学生だと思うとこいつは出来すぎでとにかく恐ろしい。おそらく一番身近な友達が競泳の才能があり周りをやたらと刺激してしまう遥ということで、周りからすれば真琴が遥をフォローする間柄に見える。けれど、実際は真琴の方が幼馴染に頼られることに依存しているようなのがいよいよ怖かった。こいつは底が見えない。
新キャラ同級生は、みんな主人公になれるレベルのポテンシャルの持ち主で、とにかく濃かった。一回見ただけで名前と顔が一致しているから、これはけっこうすごい。再三のバスケ部勧誘を蹴って全員水泳部に入られても腐らずにいる貴澄は、物語の中心にいなかったので情報は少ないけれど、あの中では誰よりも大人じゃないかと思う。一人だけ水泳部ではないけれど、だからこその細かい気遣いがマジでいい奴だった。貴澄は真琴とは違った意味で貴重な友達だと思うので、高校生の遥の周りに貴澄の姿がないのが残念だ(って書いたけどアニメ続編に出てくるんすね)。中学入学なんて見せられたせいで、やたらと遥の友達付き合いを心配して見てしまった……。
「ハイ・スピード」のキャラクターはそれぞれに現実にいそうな中学生だけれど、旭はバカでガキっぽく熱く、一番すんなりとついこの間までランドセル背負ってたんだなと思わされる奴だった。他の作品で例えるのもどうかと思うけど、初期のナルトを思い出した。高校時代では真琴が部長をしているけれど、小学校ではカリスマ凛、中学ではイケイケ旭というリーダーがいた上での高校での部長ぶりだと思うと、ちょっと面白い。旭や貴澄みたいな、中学生らしくバカで賑やかな奴と仲良くしている遥は妙に新鮮だった。
郁弥はこの映画で一番の見せ場を担当していて、もちろんアニメーションなので絵を描いてるのも声を当ててるのも大人なのはわかってるんですが、彼の演技は天才子役のそれだなと思いました。感受性が豊かで感情の機微に聡いけれど、自分の気持ちを言葉にするのが下手くそな不器用さが少し遥に重なる。ビジュアル的にも遥と被るんですが、根幹の部分はまったく違うようにも思う。遥はあまり他人からの評価を気にしないけれど、郁弥は人からどう見られるかに怯えているような。だいたい小学校高学年で一緒に住んでる兄弟との確執なんて、一回泣いてケンカでもしたらどうにかなるもんじゃないですかね? いや、自分は年の近い兄弟いないんでよくわからないですけど、あそこまで拗れるのはどっちもどっちだよな~と……。郁弥は賢いけれど、そういう面で可愛いくらいにバカだなと思った。
けっこう大事な役回りの宗介は、テレビアニメではまだ見ていない部分で出てくるらしいので、高校生になった宗介がどうなっているか見るのが楽しみになった。映画で見た部分だけで判断するのも悪いくらいにかわいそうな人だった……。
先輩二人は、静と動。遥たちから見て自分より大人に近い「先輩」に見えるけれど、この二人もきちんと中学三年生として画面にいた。特に郁弥の兄でもある部長は、部活ではカリスマ性のある先輩だけれど弟との付き合い方の下手さに未熟な部分を感じた。
ほとんど登場しなかったものの、「主人公のライバル」という立ち位置を全うしていた凛。いないのに存在感があった。テレビシリーズを見ていて、小学生時代の凛の存在がリレーをする上での遥たちの原点だと思っていたが、凛の側にとっても遥は目指す方向なのだとようやく気づいた。凛は小学生も高校生もザ・少年漫画のライバルキャラのカッコいいポジションで腹立つけど、中学生の凛は弱った顔を見せてけっこう可愛かった。

自分はこの秋TOKYO MXでやっている再放送で初めてこの作品を見始め、あまりにもドンピシャに好きな話でついハマってしまい、終には劇場版まで見に行ってしまった。こんな勢いで新しいジャンルに踏み込んだのは、V6にハマって以来じゃないかと思う。ハマってしまったら「よかった」と人に言いたくなって、だらだらと感想文を書いてしまいました。
とにかく一回見てほしい。できれば劇場に足を運んでほしい。アニメーション映画だからこその映像表現が、大画面で観るとさらに素晴らしかったです。いや~、これだけあれこれ書いといてパンフレットすら買ってないんですけどね! テレビシリーズ最終回の再放送が今週なので、それを見る前にと焦って書き殴りました。これを書いてる間に11話を見られたんですが、前回の凛からの流れだと最終回を見た後に考えが変わりそうだ。
このブログを見た人はほぼ確実にジャニーズファンだと思うので、こんなとこでこんな話してどうするんだとちょっとビクビクしてるんですが、この映画けっこうグループアイドル好きにはたまらないやつなんじゃないかと思います。グループで団結して成長する姿や深夜のアイドルドラマが好きな方なら、アニメだからというだけでこれを食わず嫌いするのは損ですよ!

The Music Day~ジャニーズメドレー反省&祝勝会~

鮮度が大事な生放送の感想を何日遅れて書くんだって話ですが、ようやく録画の編集も終わったので日テレ特番ジャニーズメドレーの話をします。こんだけ遅れて真面目なこと言うのも恥ずかしいんで基本ふざけました。貼ったのはメンバー発表日のツイート。






長瀬out薮inじゃ本当にドリームボーイズOB組になるからやっぱり長瀬がいてよかった。長瀬すばるの声が一番に強く聞こえて、次に手越さんがいる感じですかね。男壇蜜亀梨とお色気マシーン手越のセクシーの押し売り。硝子の少年はもっとこう、どうしようもない切なさを出していくもんだと思うんですけど……「硝子」も「少年」もどこ行った。二人ともイキイキしていたからまあいいか!そして久しぶりに頭髪が充実している渋谷すばる。すばりゅううううう!髪の毛おかえり!!!唯一正解に近い「硝子の少年」をやっていたのはタッキー。いつも通り綺麗でした。


フォーメーションまで変えてけっこうちゃんと踊っていた。小山慶一郎がスタイリッシュにチャラ男だった。櫻井翔さんが楽しそうな顔でV6ファン櫻井贔屓としては喜ばしいことです。ただ、フリーの時の動きだけ見るとBelieveのラップかよって感じだったのでそれは考えてほしかった。伊野尾さんはテレ東のメドレー(まるでプリキュアのような「仮面舞踏会」)の方が良かったな。同じHey!Say!JUMPの有岡くんは楽しそう、関ジャニ∞村上信五は振りがふざけすぎていた。小瀧くんはとてもよかったけど衣装があれ何て言うんだ?サルエル?だったせいでよく見えなかったのが残念。これは男らしいのが正解だと思うんで、小山小瀧かな……。


印象に残ったのは松岡昌宏の過剰な色気。チャンパカーナはどちらかというと白の衣装で正統派なイメージが強かったのですが、そういやこの曲の主人公は深夜バスで見かけた子を追いかけてジンジン燃えちゃう奴だったと思い知らされた。夜の吐息感が強すぎる。両手でマイクを持つ振りなんか横山さんが意外と似合っていた。この組で正解に近いのは横山さん。チャンパカーナポーズをやらなかった上田竜也は振りを覚えてないのかカッコつけたのかだけ教えてくれ。



結論から言うと、スタンド捨てさせた日テレは正座しろ!ってことなんですが、それを忘れてやってもいいほど良かったです。坂本さんが。この華しかないメンバーの中で善戦していました。坂本さんが。まずイントロ。中間華やか!大倉華やか!光一ツバーサ!からの、おおおおお坂本昌行!!!!!あんたその手は恋のダイヤル6700かよ!あのキラキラ組に囲まれてネットリした坂本さんが最高でした。そのせいでつい見逃してしまいましたが、山田涼介さんのアイドル的手招きとカメラ目線もさすがのプロでした。そしていちいち遅い堂本光一。こいつ翼ポーズだけしに来たな。山田さんが美しく可愛らしく怠惰な成長ホルモンを持っていて良かった。あの「ためらうなら忘れたい」はすでに何十回かリピートしています。しかもハモった!山田さんがお小さいことで隣に並んだ坂本さんの男性性、さらには年齢の重ね具合がより強調されて最高でした。顔を見ただけで明らかに一人だけ年いってるのがアダルティーでたまらなかったです。そしてスタンドを捨てメインステージに歩かせる日テレの愚行。ここ、唯一カメラを見ないのが堂本光一というあたりさすがの堂本光一さんですね。全体的に動きがアイドルで笑顔もよかった中間さんをこの組の正解にしたい。隣がデカい上にちょっと真顔の怖い大倉さんだったことでより明るく見えた。中間さんは口を開いただけで笑って見えるからいいですね。


音が止まる所での決めは手の位置なんか相葉ちゃんがビシッと決めててよかった。モリタゴウのセンターはもちろん圧倒的モリタゴウ感で素晴らしかったのですが、この時なぜか山口達也がちょっと可愛く見えて戸惑った。ぐっさんが踊ると毎回いい。ぐっさんの「憶ぼえてるよ」が素晴らしかった。見たか上田竜也。相葉ちゃんの「憶ぼえてるよ」もセクシー。単純にダンスが良かったのは八乙女くんですかね。錦戸さんはカメラの位置かいまいち印象が弱い。個人で誰かというとぐっさんがアイドルしててよかったんですけど、これは全員で。下手したらKAT-TUNより揃ってた!


無責任太一、無責任三宅、ジャジャジャーン桐山、責任感松潤、「無」中丸、ヒーロー薮。案の定桐山さんのステージだった。まったく薮くんさんをこんな使い方するなよ……今さらですけど、KAT-TUNKAT-TUNのくせに妙に地味な衣装だな。


シゲアキ先生は踊りました。わりと真面目に踊ってた。ええじゃないかしてた。最初のポーズはHey!Say!JUMP二人が照れを隠しきれていない横で全力のイノッチが最高だった。リーダーの肩に手をかけたりピースしたりしている岡本圭人さんが意外だった。ところで「ラブマシーン」はサマーウォーズモー娘。どっちだ?


昭和のジャニーズ、長野博の涙ぐましい奮闘が結果とても可愛らしい踊りになっていた。確かにこの振りは昔のジャニーズにはないものだな~。光一さんのように明らかに遅いというのではないんですけど、何かが間違っている。しかしそれがいい。チビの集まりだったせいかやけに振りが大きく見えた濱ちゃん、指の振り方が激しい安田さん、キビキビしていた神山さん、そしていい表情していたマッスー。マッスーのアイドル力の6割くらいはこの笑顔だと思われる。Hey!Say!な動きに合っていたのは二宮さん。素人目にもダンスの上手い人、体の動かせる人というのは嵐だと大野松本に見えるんですが、二宮さんは歌にしてもダンスにしても曲に合わせた表現が上手いんじゃないかと思います。手を差し伸べるところなんか山田涼介レベルに大正解だった。


実は今回最も関西濃度の濃い組ですが、それなのに一番ストレートフラッシュ王子様の「One Love」を担当させたのは素晴らしいの一言。仕方ない、ビーナスのことは忘れてやろう。堂本剛岡田准一のデュエットが非常に重々しくシリアスで面白かった。これが主題歌だったらつくしは難病にかかって死ぬくらいじゃないとバランス取れないぞ。堂本剛さんはご本人の好みじゃないんだろうがやっぱり歌謡曲が似合うと思う。丸山藤井は明るく、ツバーサゆうとりんはほぼツバーサのせいでセクシー。「約束しよう」で小指を立てるゆうとりんはさすがHey!Say!JUMP。One Loveがまるでセコムの婿入りみたいで面白かったからここは岡田くんがMVPで。





ぐっさんを見て可愛いと思った自分に動揺し続けている。今回のメドレーは「Venus」についてぐだぐだ言う以外考えていなかったのが、予想外に山口達也にやられ、そしてその理由が説明できないのに困った。こんなに良かったのに、次に踊る山口達也を見ることができるのがいつかもわからないのが悲しい。

ジャニーズのファーストアルバムを聴いてみる~関ジャニ∞「感謝=∞」編~


2014年にはデビュー10年を迎えた関ジャニ∞
初期に大阪だったり演歌だったりとジャニーズの隙間を突いていた路線はなんだかんだ今も続いていますが、このファーストアルバムの特徴は何と言っても年齢!過半数が成人メンバーなので、前回のSexy義務教育Zoneと比べると声もかなり安定しています。変声期が終わっていることに加え、関ジャニ∞はある程度歌える奴しか目立つ所を歌っていない。とても聴きやすい。特にメインボーカルの渋谷さんが初々しく綺麗な声を聴かせてくれるのですが、それだけでなくエース錦戸さん内さんがそこそこ歌えるのが大きい。
まだシングルを一枚しか出していない時期のものなのですが、同じようにデビュー前にジュニアユニットとして活動していた期間の長いKinKi KidsKAT-TUNKis-My-Ft2らのファーストと同じようにジュニア時代の楽曲を集めたベスト盤的なものではないようです。ミニアルバムで曲数が少ないので、サクッと聴いていきます。




関ジャニ∞『感謝=∞』*1

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◆01_DREAMIN' BLOOD

作詞:久保田洋司、作曲:谷本新、 編曲:ha-j
新人なのにこいつら頭からハモってるぞ!! 区切るように歌うAメロ、内くんさんソロの機械的なまでに冷静なリズムがいい。人間味のある声の渋谷・錦戸の掛け合いから明るいユニゾンのサビへの流れもいい。とてもいい。このアルバムは全体を通して基本的にこの三人しかソロパートがないのですが、この曲では後半のけっこう美味しい所に丸山隆平ソロが入っているのもポイント。丸山さんの癖のない声がストレートに伸びていて綺麗です。

◆02_浪花いろは節

作詞:MASA、作曲・編曲:馬飼野 康二
ちゃんと聴いてみるとマジで渋谷すばるwithその他の歌割なんですが、本当に演歌調の曲と渋谷すばるの相性が良いのでそりゃそうなるだろうなと納得できる。演歌歌手が歌っているのを聴くと、こぶしとビブラートが多く入るのが自分が普段聴いているポップスの歌との一番の違いのように感じるのですが(詳しくないのでなんとなくの印象です)、演歌歌唱でちょっとクドいなと感じるところが渋谷すばるの歌でアイドルにしてはクドいなと感じるところと重なるんだなと思った。クドいって言うと聞こえは悪いけど、それが濃さで良さでもあるから悪口ではないよ……語彙が貧困で申し訳ない。

◆03_All of me for you

日本語詞:TAKESHI、作曲:Brian Hobbs, Christian Svensson, Jany Schella、編曲:五十嵐学
1ミリの関西色もない。オシャレでクール、硬派なカッコよさ。ちょっと横山裕っぽい声が前に聴こえる気がするけど、この流れだと気のせいだよな~。内くんさんがわりと横山さんの声に似ているのでこれは恐らく間違っている。

◆04_旅人

作詞・作曲:HIKARI、編曲:鈴木 雅也
関ジャニ∞主演舞台『Another』の テーマソング。このアルバムでは珍しく、ソロパートがほとんどありません。ユニゾンばっかりの中でソロパートがあるのはもちろんすばる・錦戸・内。

◆05_10年後の今日の日も

作詞・作曲・編曲:清水昭男
大人っぽく歌えるグループという印象の強いアルバムで、唯一のキュート全開曲と言っていい可愛らしいクリスマスソング。「これからもずっと二人でいよう」というHey!Say!JUMPも真っ青なド直球キュート。今の渋谷すばるの歌は迫力があって逆に言えばいまいちキュートとは言い難いのですが、この頃はまだ声が細くて合っています。すばる・錦戸の少し細い声で歌い出すソロが男らしくなさそうな曲の主人公と合っている。

◆06_冬のリヴィエラ

作詞:松本隆、作曲:大瀧詠一、編 曲:長岡成貢
まさかの森進一のカバー曲。 デビュー間もないジャニーズアイドルがカバーするにあたって森進一って……当時のレコード会社が何を考えていたのかかなり気になりますね。これは渋谷すばる無双だろうと思いきや、意外と錦戸亮と歌謡曲も相性がいい。アレンジはかなりオシャレになっているので、元を知らなければそこまで森進一臭はないと思われる。

◆07_Eden

作詞・作曲:HIKARI、編曲:蔦谷 好位置
はっきり言って、古参ファンの感傷を抜きにしても内くんさん在籍時代の関ジャニ∞で一番を争う重要な曲じゃないか。ファンではない層から見たら「関西のジャニーズ」というだけ、それ以上でもそれ以下でもない、というのは今のジャニーズWESTがいるところですが、そういう時期にこれだけ真面目なノリの曲を持っていたのが関ジャニ∞の楽曲面の厚みかもしれない。

◆08_浪花いろは節(Trance Mix) -Bonus Track

出た~!!ジャニーズのファーストコンサートでありがち、デビュー曲の謎のアレンジバージョン!!

◇07_浪花いろは節(Winter Rock Mix) -初回限定盤のみBonus Track

演歌×ラップ×ジャニーズだけでも情報が大混乱なのにWinter Rock Mix……「浪花いろは節」のリミックス2曲はあまり予想外なことはないのですが、これを特典にできると思ったテイチクが10年かけてあそこまでの特典山盛りぶりを見せるようになったのかと思うと勝手に感慨深いような気になる。





触れるのが怖い話題なので後ろに書きます。
このアルバムでメインの三人、渋谷すばる錦戸亮内博貴の組み合わせは、初期NEWSのメインボーカルである山下智久錦戸亮内博貴と一番メインの一人を入れ替えただけ。それでどこまでNEWSと印象が変わるのだろうかと思ったら、聴き比べると全然違って驚いた。関ジャニ∞の歌声のいい意味の灰汁の強さはすばるさんの存在感によるものなんだと再確認した。NEWSだとそう目立って聴こえなかったけれど、関ジャニ∞の中では内博貴のきらきらしい歌声は際立ってアイドルらしかった。

感謝 = ∞ (エイト) (通常盤)

感謝 = ∞ (エイト) (通常盤)

*1:リリース:2004年12月15日

*2:1981年5月9日/当時23歳

*3:1981年9月22日/当時23歳

*4:1982年1月26日/当時22歳

*5:1983年11月26日/当時21歳

*6:1984年9月11日/当時20歳

*7:1984年11月3日/当時20歳

*8:1985年5月16日/当時19歳

*9:1986年9月10日/当時18歳

20周年始動!改めてV6とその周囲の話をしてみよう!

※4月中旬に書いたものの、数日置いたら自分でドン引きだったので公開しないでいた主観の塊です。このまま封印するのも惜しいのでブログに載せますが、確実にドン引きなので温かい目で見守るかスルーしてください。









4月の頭から某関西ジュニア引退の件で静かに落ち込み、数週間ぶりにテレビに出ている松潤の髪型が微妙でがっかりし、セクシーゾーンはどんどん面白くなくなっていくし、その上渋谷すばるブームが終息しないうちにと思ってるのに関ジャニ∞の番組がないわでちょっとジャニーズアイドルに対して冷静さを取り戻していたのですが、V6の20周年についてあれこれ発表されてきて熱が復活しました。結局担当なんだな!
語るほどの話もないけれど、何かこの盛り上がりに乗っかりたいのでV6のメンバーそれぞれについて書いてみよう、ついでにJフレ、いやスマスマ運動会面白かったしSMAPも入れてしまえ。ということで特に有益な内容のないだらっとしたやつ。
こんな気味悪いのを公開した言い訳をすると、新生活で環境の変化に妙なテンションになっているので、自分でも来月にはドン引きだと思います。よって、この記事に関して文句ある奴は本垢でかかってこいの姿勢です。



城島茂(じょうしま・しげる/TOKIOリーダー)

1970年11月17日生まれ、1986年7月入所(高1)。
年寄り扱いされすぎて逆にまだ44歳なのかと驚かされるTOKIOのリーダー。ライブでの様子がイケイケでバンドマン。TOKIOで1・2を争うアイドルの自覚のある人。ちなみに争っているのは松岡昌宏。担当楽器であるギターを長瀬智也に教えた。ジュニア時代は、仕事がないのに勝手に奈良から上京し仕事を求めて合宿所に居座るというなかなかのハングリーぶりを見せていたらしい。

坂本昌行(さかもと・まさゆき/V6リーダー、20th Century)

1971年7月24日生まれ、1988年2月入所(高1)。
ディズニー映画の「ターザン」で挿入歌を歌ったほどの歌唱力の持ち主。と言ってもいまいちよくわからないけど、だいたいアナと雪の女王でのメイジェイさんのようなもん。ノンストップで街歩き&料理コーナーを担当し、商店街で可愛がられる。元サラリーマン。虫が苦手で高所恐怖症でもあるビビリ。ビビリのくせに逆ギレする。けっこう柄が悪い。褒めるのは照れくさいのでこんなことを書きましたが、個人的には一番贔屓のジャニーズです。

山口達也(やまぐち・たつや/TOKIO)

1972年1月10日生まれ、1988年10月入所(高2)。
ザ!鉄腕!DASH!!」開拓企画における不動のエース。小型船舶と潜水士の免許を持っている。おそらく、TOKIOが本業がわからないキャラにされている原因のほとんどがこの人である。メインボーカル長瀬智也の声変わりが落ち着くまでは曲の半分くらいでアイドルらしい甘い歌声を披露していた。

中居正広(なかい・まさひろ/SMAP)

1972年8月18日生まれ、1987年3月入所(中2)。
SMAP年上チームのヤンキーの方。ヤンキーらしく家族と友達を大事にしていて、特番でスポーツをするのに友達を呼んでいるのを見ると地元じゃ負け知らず感がビシビシ出ている。歌手にしては音痴なのは否定できないけれど得意な音域だとかなりいい歌を歌うので、できればもう少し高めの位置でマイクを持ってほしい。

長野博(ながの・ひろし/V6、20th Century)

1972年10月9日生まれ、1986年4月入所(中2)。
今回名前を挙げたメンバーの中で最も先輩、ステージデビュー戦は少年隊のデビュー曲のバックというジャニーズのシーラカンス。最近になってKis-My-Ft2A.B.C-ZジャニーズWESTなどベテランジュニアがデビューできるようになるまでは15年以上ジュニア期間最長デビューだった。グルメ界のシンメはアンジャッシュ渡部建。全日本優しさの基準点。

木村拓哉(きむら・たくや/SMAP)

1972年11月13日生まれ、1987年11月入所(中3)。
SMAP年上チームのチーマーの方。間違いなく日本一男前の例えにされる男であり、絶対に負けることが許されない男。この人のCMで団塊ジュニア世代の消費動向がわかる。会話の中で使われる擬音が激しく、正直他で聴いたことがない擬音をよく口にする。かなりの負けず嫌いで熱血。意味不明で空気が読めていなくて面倒臭くても、本人が全力で本気だからどうにも憎めない日本のヒーロー。

佐藤アツヒロ(さとう・あつひろ/元光GENJI)

1973年8月30日生まれ、1986年8月入所(中1)。
実はこの年代なのでついでに入れてみた元光GENJI。ちなみに長野博はジュニアの先輩なのでデビューは先でも呼び捨てでタメ口を使われる。

稲垣吾郎(いながき・ごろう/SMAP)

1973年12月8日生まれ、1987年11月入所(中2)。
天然パーマのナルシストで神経質という嫌な奴のキャラだけれど、それをイジっても本人が乗っかってくるお茶目さもある。吾郎ちゃんをイジれるようになってトークのパターンが増えたと中居さんが言っていた。リーダー中居に「SMAPにしかいないのは木村拓哉でも中居正広でもなく稲垣吾郎だ」と言われる、他に類を見ないキャラクター。大御所芸能人にだいたい「吾郎ちゃん」と呼ばれて可愛がられている。

・草彅剛(くさなぎ・つよし/SMAP)

1974年7月9日生まれ、1987年6月入所(中1)。
小学校低学年くらいまでSMAPを2・3人しか認識していなかったんですが、その中で「しょくぱんまんに似ている」と覚えていたのが草彅剛。ちなみに残りは中居・香取の区別がつかず他は視界に入ってなかった。しょくぱんまんに似てるのは顔だけでなく、なんとなくいい人そうで優しそうな感じもしょくぱんまんらしいと思っていた覚えがある。香取さんとのラジオがひたすらシュールで面白い。

国分太一(こくぶん・たいち/TOKIO)

1974年9月2日生まれ、1988年2月入所(中1)
一時は在京キー局全てにレギュラー番組があったというバラエティ担当。TOKIOは年少二人がサイズ的にデカいので、昔は可愛いアイドルキャラだったらしい。実際、よく見れば意外とクリクリした可愛い目をしている。「どんな気持ち?」「これ捨ててしまう物ですか?」など、2ちゃ●ねる的にヒットのネタを産み出した。この春からは司会を務める帯番組がリニューアル、これまでより真面目な格好をしている。

・井ノ原快彦(いのはら・よしひこ/V6、20th Century)

1976年5月17日生まれ、1988年10
月入所(小6)。
実は小学生でジャニーズ入りした元チビッコジュニアで、実はComing Centuryの方が年が近いトニセン最年少。トニセンの中だと自由な年下キャラになる。浅草生まれ品川育ち、NHKの朝の顔で警視庁捜査一課9係勤務。グループでやってるのがVTR番組なので今はなかなか見る機会がないけれど、サービス精神旺盛で正気を疑うほどふざける。

松岡昌宏(まつおか・まさひろ/TOKIO)

1977年1月11日生まれ、1989年10月入所(中1)。
実は元チビッコジュニアその2。ラブホリさんや手越とはまた違うタイプの過剰なカッコつけ。それにしてもこういう時に名前を出しやすいラブホリさんは便利だな。振る舞いが昭和のスターすぎてスベッている時も多々あるが、ここ最近はわりと普通になってきているのでそれはそれで物足りない。兄貴肌で、事務所の後輩、売れないジュニア、テレビ東京バナナ社員、マツコ・デラックスなどに慕われている。個人的には、島によくいるのでかなり好感度が高くなった。

香取慎吾(かとり・しんご/SMAP)

1977年1月31日生まれ、1987年11月入所(小5)。
こっちは国民的に知名度の元チビッコジュニアその3。同学年の井ノ原・松岡・香取のトリオがチビッコの頃は親友だったというエピソードと木村拓哉から貰った財布を小学生の時から使い続けているというエピソードを後世に伝えていきたい。激ヤセしてどうしたかと思ったらダイエットジムのCMが始まった。

長瀬智也(ながせ・ともや/TOKIO)

1978年11月7日生まれ、1989~1990年入所(小5~小6、詳細不明)。
男性性を隠し若々しく見せるジャニーズタレントの中では、常に年齢相応の見た目で野性的な雄々しい風貌。がっしりとした大柄なのに口を開けばワイルドに破壊力抜群の愛すべきバカ。実は中身は小学生なのかもしれない。デジタル放送の番組情報に「『レインボいっぱつ』ではなく『レインボーはつ』です」と書いてあったのは長瀬智也のせいだろうと疑っている。

森田剛(もりた・ごう/V6、Coming Century)

1979年2月20日生まれ、1992~93年入所(中2~中3、詳細不明)。
V6の変な声その1。V6の初代センターにして一番のチビ。ダンスセンスが天才の物。何かとやれば出来る。初期能力が高いというより感性が鋭いのではないか。天才。カリスマ。最高。森田様。他と比べて褒めちぎりすぎだが、森田剛は天才だからこれは仕方ない。あんなプーマのジャージでドンキにいそうな見た目でいて、ステージでは超天才だから泥沼のように虜になってしまう。森田様森田様。主演映画決定!剛様!剛様!森田様!!!!!

堂本光一(どうもと・こういち/KinKi Kids)

1979年1月1日生まれ、1991年月5入所(中1)。
ゲーマー。F1の熱狂的ファン。何かとハマればオタクっぽくなる様子。階段からゴロゴロ落ちたり身一つでフライングしたりするドM舞台SHOCKの座長。ブンブブーンで披露した女装が綺麗なお姉さんだった。長瀬智也とは合宿所にいた頃からの親友で、長瀬が遊びに来ると必ずイチゴ牛乳を飲ませていたらしい。


堂本剛(どうもと・つよし/KinKi Kids)
1979年4 月10日生まれ、1991年5月入所(小6)。
奈良が好き。お母さんが好き。お姉ちゃんも好き。服が好き。寺社が好き。ファンに合掌される。スピリチュアルシャーマンアイドル。という認識でいたらここしばらくファッションがおとなしいので物足りなくなってきてしまった……が、パンツを売りたくてパンツとCDをセット売りするなどやっぱり堂本剛の面白さは外れがない!テレビ東京バナナ社員につけられた二つ名は「堂本寂聴」。

三宅健(みやけ・けん/V6、Coming Century)

1979年7月2日生まれ、1993年5月入所(中2)。
V6の変な声その2。ヘリウムガスに勝てる。変な声その1をV6にしたのは健ちゃんの一言らしいので、森田様信者としては本当に感謝しかない。良くも悪くもミラクルなのでメンバーは手綱を放したらいけない。Eテレ「みんなの手話」レギュラー2年目。裏番組が鉄腕DASHなので気軽に勧められないが、妙に若い服を着せられた健ちゃんのカメラ目線を楽しめる上に勉強できるいい番組。アウトデラックスに出演したジャニーズ第一号が三宅健であることはけして忘れてはならない。

岡田准一(おかだ・じゅんいち/V6、Coming Century)

1980年11月18日生まれ、1995年3月入所(中2)。
中3の夏休みに大阪から呼ばれてきてそのままデビューという、ジャニーズ史上最強レベルのシンデレラボーイ。合宿所に住んでいた若い頃にはオーディションの審査員でもあった関西の先輩KinKi Kidsと荒くれ者の森田・三宅に遊ばれまくっていたらしい。国民的ショタ香取慎吾がいるのでバレていないが、MCでの喋り方がかなり幼い。動きも幼い。妖怪尻触り。

初めてジャニーズJr.の「退所」と向き合おうとしている件

ツイッターでは書いたような書いてないようなですが、俺はBSフジで放送中のトークバラエティ番組「まいど!ジャーニィー」のファンです。出演者は関西ジャニーズJr.のユニット、King of Kansai(Kin Kan)となにわ皇子。この二つのユニットはそれぞれ三人組で、年齢も芸歴もバラバラ。最年長の向井康二さんと最年少の大西流星さんの間には7歳の年齢差がある。
年齢の差、経験の差のあるメンバーが敬語を使わずに話しているので、先輩後輩というより年の離れた兄弟のようで微笑ましい。そして上と下の年が離れているものの真ん中は96年生まれの同い年とその一つ下なので意外とまとまりはある。同じように三人組が二つ合わさって出来ているV6によってジャニーズの世界を知った身としては、彼らのことはつい前のめりで見てしまう。自分は見ることができなかった黎明期のV6を擬似的に覗いているようで、最初は両グループを比較する目で見ていたように思う。
それがいつからか、ただの「ジャニーズJr.が6人」ではなく、彼ら一人ひとりを認識して親しんで見ているようになっていた。関西ジャニーズらしく個性の強いキャラクターの出来上がっているメンバーはみんな魅力的で、6人という偶数で単独センターのできない人数でのパフォーマンスも楽しかった。今のジャニーズではフォーメーションの組める人数で偶数のグループはV6しかいないと思っていたので、十代のジュニアであるものの決まったメンバーでのパフォーマンスが見れるまいジャニは若手の番組では一番のお気に入りになった。(現在のジャニーズに偶数のグループは他にNEWSとKAT-TUNがいますが、5人未満だとフォーメーションの変化が見れないので)
ジャニーズWESTの年下メンバーとはほぼ同期の向井康二さんがあそこにいることがありがたかったし、小さいけれど堂々とした大西流星さんのドラマ出演は手に汗握りながら見ていたし、自分と同い年の西畑大吾さんの朝ドラやSHOCK出演はどこかこそばゆかった。平野紫耀さんと永瀬廉さんの関東進出・Sexy Family化は勝手に誇らしい気持ちになり、けれどそれでKin Kanやなにわ皇子がなくなるのは残念だと思った。もちろんそれは杞憂に終わり、お二人は東京での仕事と関西ジャニーズJr.の仕事を両立してくれた。「まいジャニ」では二人が出演した舞台の裏側に他のメンバーが密着する回も放送され、平野・永瀬の躍進が4人や他の関西ジャニーズにもいい影響になればいいと願った。そして、できることならこのままのメンバーを、どんな形でも人々に知らしめたいと思っていた。いくら人気ジャニーズJr.でも、それは熱心なファンの間だけ。世の中のほとんどの人は、小学校の高学年から中学生になり雨後のタケノコで成長していく大西流星さんを知らないし、かつての山Pにも匹敵するレベルの逸材平野紫耀を知らない。なんてもったいないんだと思い、早く外に出ていけるタイミングが来てほしいと思い、けれど今はまだ、あの小さい簡素なスタジオでキャッキャと収録しているメンバーであってほしかった。
この春、「まいジャニ」メンバー3人が高校を卒業した。自分も今年で高校卒業の学年なので、贔屓は大西さんであるもののこの3人には特別の思い入れがあった。18歳で深夜の仕事もできる、進学するにしても昼間の時間もかなり自由がきくようになる。これからどんなことをしてくれるのだろうか、自分の新生活に気を取られつつも、これからの彼らの飛躍に期待をしていた。その矢先、今年の3月30日に恒例の春休み松竹座公演の千秋楽での様子がツイッターで流れてきた。メンバー固定にこだわりはないつもりだったし、その日の主役になったメンバーはどちらかというと注目していない方だった。言葉の天才児・平野紫耀の隣にいるとどうしても彼はキャラが弱く見えていて、だからこそ彼の魅力が上手く表に出てきた時にあのメンバーたちは良くなる、なにわ・Kin Kanにとって代えがたい最終兵器だと思っていた。
これから先もいつまでも金内柊真くんがいない「まいど!ジャーニィー」そして関西ジャニーズJr.が続くと思ってもまだ嘘のようで、一つひとつ金内くんの永遠の不在を確認しては寂しさを募らせている。悲しさや悔しさはまったくなく、ただ喪失感だけがある。けれど、金内くんがいなくても関西ジャニーズJr.は進んでいく。もちろん関西ジャニーズJr.でない金内柊真もどこかで生きていくだろう。そして一人辞めたくらいで失速するその程度のグループがなにわ・Kin Kanなら俺はここまで熱心になれない。
最後に誰が残ろうと、次に関西ジャニーズJr.がデビューする日を見てみたい。去っていった何人もの夢、届かなかった夢、関西ジャニーズJr.出身グループは夢の屍の上に立ってスポットライトを浴びている。できればその日には、もう誰も泣かないでいられればいいと思う。

渋谷すばる初主演映画「味園ユニバース」

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先日見たビデオの「愛してる愛してない」によって渋谷すばるショックが起きた。どうやら世の皆さんはこの衝撃を15年も前に経験していたらしく、本当に悔しい。なんで今まで気づけなかったんだ。このタイミングで公開終了間際の主演映画があるということで、急いで映画館で観てきた。
気分としてはあの美しいスーパーアイドル渋谷すばるを求めて観に行った訳だが、もちろん2015年の渋谷すばるはルックスも佇まいもなんかそういうノリじゃないんで、あまり期待しすぎないようにと自分に言い聞かせていた。が、開場前にタワレコでプラスアクト2015年3月号(渋谷すばる表紙)を買ってしまう俺。表紙のヒゲを見て現実を知る俺。小さめの長瀬智也みたいになっている……長瀬智也はあのガタイがあるから男前な訳で、これはもしかしなくても今の渋谷すばるを見てもただのチンピラおっさんに見えてしまうのではないか?と一抹の不安が過る。この渋谷すばるがあの渋谷すばるの未来なら、できれば失望したくない。
そういう不安と期待の入り雑じった高揚を抱えて出会った「味園ユニバース」、一言で言うと映画館で観ることに意味のある映画だった(もちろんDVDでも見れるなら見た方がいい)。音楽をテーマにした作品で、はっきり言って渋谷すばる演じるポチ男の歌がなければ成立しない話。これはDVDを自宅のテレビで見ても、音響で満足できないと思う。
つってもあんまり詳しくないし、音楽はダウンロードどころかYouTubeで済ましてしまうんで何を言っても説得力の欠片もないんですけど(笑)、音の厚みや立体感のようなものが響いて聴こえました。音量の大きさの問題ではないんじゃないですかね(このへん本当に自信がないんで言いにくいですが)。最初のポチ男が「古い日記」を歌うシーンは、監督やすばるさんのインタビューでもけっこう言われていますがインパクトがある力強さで、けれど関ジャニ∞で歌う渋谷すばるよりもどこか頼りなく見えた。
記憶をなくしたため、頼る者が拾ってくれたカスミ以外にいないポチ男。呆然としたような顔をしていた序盤が印象的だった。猫背気味なのも不安定に見える要因かもしれない。ヒロインのカスミに「歌え」と命じられるまでのポチ男は人見知りな迷子の子供のよう。ポチ男を拾い、住み処を与え、仕事を与え、歌を教えるカスミは、そんな子供のようなポチ男の母親のようだった。動物が異種の子どもを育てているような危うさのある疑似親子。スイカの種の飛ばしあいをしているシーンなんか、普通なら恋愛っぽくなるところだと思うけどそうではなかった。そこにあるのは愛なんだろうが、守る相手と守られる相手であって男女ではないような感じがした。カスミは最後の方に関してはちょっとそんな感じもあるけど、ポチ男からはまったくなかったんじゃないですかね。
どこか粗野で荒々しい面と、そうして強いふりをしないと繊細さで傷ついてきたような寂しい顔。今の渋谷すばるが持つ魅力が、取り繕わずにデフォルメされたような役がポチ男だ。生きていくのが危なっかしいポチ男に唯一ある確かなもの、歌。これもそのまま渋谷すばるに当てはまるようで、この人の初主演映画が当て書きでよかったなと思いました。ぶっちゃけ渋谷すばるに演技のイメージそんなにないしな!
もう渋谷すばるを見つけずにいた頃には戻れない。マイクを持ち、ステージに立った瞬間の佇まいが魅力的な渋谷すばる。これから、本業であるコンサートでの渋谷すばるを過去の映像から探っていきたいと思う。すべてが楽しみだ。随分ととっ散らかった上に特に言いたいことも決まってない小学生の作文なので、ちょっといい話らしいことを言って締めさせていただきました。

記憶 / ココロオドレバ (初回限定盤)(DVD付)

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2015年に見るジャニーズJr.「素顔2」感想

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いわゆる「黄金期」と呼ばれる時期、90年代後半のジャニーズジュニアに興味がある。
マイクを持つメインのメンバーには今の嵐、タッキー&翼関ジャニ∞などのメンバーが揃い、まだチビッコの生田斗真山下智久もいる。CD売り上げトップクラスの嵐と関ジャニ∞、舞台で毎年のように根強いファンを集められるタッキー&翼。生き残り率の高さもさることながら、活動の質量共に充実している彼らはまさに今のジャニーズの主力世代なのではないのだろうか。
彼らがジュニア時代を過ごした90年代後半といえば、我らがJ-Friends(TOKIO・V6・KinKi Kids)が若いジュニアをバックダンサーにつけていた時代。「メインを透かしてバックを見る」とジュニアファンは言いますが、バックダンサーのファンでなくとも、昔のジャニーズの映像を見て後ろにタッキーがいる、相葉ちゃんがいると、今のスターたちを目で探してみるのもなかなか楽しいものです。
ということで、たまたまCDショップで見つけた1999年発売のジャニーズジュニアのビデオを買ってきて見たので、今も活躍するメンバーの若かりし姿を中心に感想をまとめてみます。散々Twitterで書いたので今さらですが、見直す時のために自分用ということで。




・ジャニーズA GO GO【滝沢秀明今井翼相葉雅紀二宮和也松本潤生田斗真山下智久

overture的な使われ方でメンバー紹介タイム。二代目ジャニーズシニアの扱いが雑で涙を誘いますね。初代もこんな感じだったんだろうか。

・目で見ちゃダメさ【滝沢秀明今井翼櫻井翔、屋良朝幸、相葉雅紀二宮和也松本潤生田斗真山下智久

ペナルティでマイクを持てなかったという松潤がキーボードで出演。花道を走る二宮和也の目が死んでいる。おいおいカメラ回ってるぞ~(笑)

・この星で生まれて【錦戸亮、長谷川純】

ボーイソプラノと可愛らしいルックスを持った錦戸亮を楽しむ曲。初期のHey!Say!JUMPやセクシーゾーンの年下組を見ると幼さをセクシーさに変換できる時期と言うのはあるよなと思うのだが、見た目にも幼い錦戸さんはとにかく色っぽい。途中からバックダンサーに出てくる生田斗真山下智久がどうにも可愛らしい。

・Believe Your Smile【渋谷すばる相葉雅紀二宮和也

もうこの曲は渋谷すばるにあげていい!!V6ツアー決まったけど!!アニバーサリーツアー万歳!!ステージ上に立つ姿から、関西ジャニーズジュニア平野紫耀(Kin Kan)のような雰囲気を感じた。歌い方に今ほど癖がなく、声も高くてストレートにアイドルらしい。

明日に向かって滝沢秀明渋谷すばる今井翼相葉雅紀二宮和也松本潤錦戸亮

少年倶楽部でカバーするとだいたい小中学生のチビッコが大勢で歌うので、年上のメンバーが中心でのこれは逆に新鮮だった。ソロパートは滝沢、渋谷のみ。やたらとデカい衣装に着られている錦戸亮がマイクを持っているメンバーの中では一番小さい。手のひらをひらひらと振る松潤、こいつ自分が可愛いとわかってやがる……。そしてこんな曲でも無表情の二宮。バックダンサーに、明日に向かわずにどこに行くんだというようなチビッコがわらわら出てきてオーディション風景のようだった。バックに村上信五丸山隆平らしい顔があったけど違うかもしれない。

・puzzle【櫻井翔、屋良朝幸】

マイクを持つのは二代目ジャニーズシニアの6人。アクロバットが多い。明らかに踊れる選抜のメンバーの中で、ちょっと微妙に固い櫻井さん。どうしても屋良朝幸に目がいってしまう。とにかく動きが凄まじい。バックまで含めてデキる奴選抜らしく見応えがあった。今で言うならSnow Manのような感じですかね?これはカッコいい!

・朝日を見に行こうよ【大野智町田慎吾櫻井翔、屋良朝幸、丸山隆平安田章大

そのまま天に向かって飛んでいきそうな美しい儚さだった。大野さんは額を出している印象が強かったが、この時はまだ前髪を伸ばしていて、より綺麗に見える。まったく魚釣らなそう。90年代の堂本光一さんや森田剛さんもこんな頭なので、当時の流行りだったのだろうか。最後のターンが超綺麗。あと町田さんのソロダンスが綺麗。バックダンサーには「puzzle」から続いてステージにいたシニアの屋良朝幸や櫻井翔。最後の方で櫻井翔丸山隆平安田章大がマイクを持っている。松潤は相変わらず地味にキーボード。

・まいったネ 今夜【今井翼

棒を持ってヘッドセットでセクシーにダンス。少し背伸びをして大人っぽく色っぽい。バックダンサーは相葉雅紀二宮和也生田斗真山下智久

チャールストンにはまだ早い【今井翼

少年隊からの田原俊彦!ツバーサのやりたいことが見えるような選曲だな。今と路線が変わらないのがさすが。十代のツバーサはセクシーが力強い佐藤勝利という感じで、顔はほぼ佐藤勝利なのに佐藤勝利のおぼこさがない。都会的な佐藤勝利。メインのバックは「まいったネ 今夜」と同じ。斗真さんがなかなかにガツガツ踊るタイプのジュニアだった。

・HA【滝沢秀明

出だしにタッキー?の独白が入る。SMAPのスローな曲は、メンバーの低く落ちついた声が聞こえやすいけれど、タッキーのカバーはかなり甘く切ない印象。バックには櫻井翔相葉雅紀二宮和也(もう一人は顔がわからない)。

・They Don't Care About Us【滝沢秀明今井翼相葉雅紀

出ました、ジャニーズ事務所が大好きなマイケル・ジャクソン!そしてジャニーズ事務所が大好きな突然のマジックタイム!なぜかツバーサと相葉ちゃんが同じ衣装でシンメ位置。今度は太鼓を叩いている松潤

・愛してる愛してない【渋谷すばる滝沢秀明

途中まで渋谷ソロ、タッキーが出てきて二人になる。なんと言っても、棺桶から出てきた渋谷すばるのボソボソ言ってるラップ!愛したくて愛されたくて溺れちゃうくらい愛が痺れてる!ボサボサ気味の髪型もあってか、すばるさんはどこかワイルド。甘く柔らかな美でスターの風格のタッキーと対にされた、時に野性的で時に退廃的な美しさのすばるさん。誰にも知られていなかった自然児が、ステージに上がってライトを浴びて覚醒していく様を見せられているようだった。とにかく美しい。途中で「大倉」うちわが映ったけど、あの関ジャニ∞大倉忠義さんかな?本人の姿は見つけられなかった。

・Do you wanna feel like dancing【相葉雅紀二宮和也

「おもちゃのチャチャチャ」を思い出した。子どもたちが寝静まった夜中、人形たちはオモチャ箱から飛び出て踊り出す。誰も知らないお祭りは幸せの極み。そんなメルヘンチックで可愛らしい世界の中心にいるのは、同年代のジュニアの中では大人びた顔つきをしている相葉雅紀二宮和也。バックダンサーに大量のチビッコを連れて、ひたすらやる気のなさそうな真顔のニノが面白すぎた。お前がメインだよ!とにかくすべてがカラフルで楽しい。これが幸福感だ……

・ひと駅歩こう【滝沢秀明渋谷すばる

二宮和也アコースティックギター相葉雅紀ブルースハープに合わせて、途中まで座ってパフォーマンス。ジーパンの私服風衣装がシンプルでいい。華美にせず素材の味を生かしましたという感じのしっとり。

・正義の味方はあてにならない【生田斗真山下智久

こういう年代でこの曲が見たかった!赤チェックの衣装もスクール感が出ていて可愛らしい。ローラーのパフォーマンスが完全にキスマイでなく光GENJI寄り。間奏にトランポリン大会(やたら長い)が挟み込まれるんだけど、もとすごく子供のA.B.C-Z塚田僚一が回っていて、渋谷すばるが天使になっていた。とても良いです…。ラジオ風景が完全に子どもで大変に微笑ましい。顔の作りが平均より綺麗なだけで子ども。なんなんだよ、習い事かよ……禁忌……。

・サヨナラ【渋谷すばる

この曲でようやくまともに踊る松潤を見つけられた。渋谷すばるはこれも安定していて、けっこう重い歌詞を切なく歌っている。一応は演歌でデビューしただけあって、すばるさんの歌はやっぱりどこか湿っぽい。バックにA.B.C-Z五関晃一らしいチビッコがいたけど違うかな…。

・ビーグル(VEHICLE)【滝沢秀明大野智櫻井翔相葉雅紀松本潤生田斗真山下智久

やたらとターンの多い振りで、動きがミュージカルくさいと思った。ザ・カッコいい曲でダンスの個性が見えやすい。わりと大人なメンバーがメインで、シニアも前の方にいる。これまで曲によって人気メンバーがそれぞれメインを張っていたのが、この曲からのメドレーではけっこうみんな出てくる。

・悲しき願い(DON'T LET ME BE MISUNDERSTOOD)【滝沢秀明渋谷すばる今井翼

人の曲をなんでわざわざ入れたか謎な短さ……マイクを持っているのはタッキー・ツバーサ・すばるの三人で、このコンサートの主役が揃った感がある。途中で斜め上に目をやるツバーサがとても佐藤勝利

・恋のサバイバル【滝沢秀明今井翼渋谷すばる櫻井翔?、屋良朝幸】

シニアがマイクを持っている!踊らずに歌っているタッキーのスターオーラ。

・HOLD ON I'M COMING【滝沢秀明今井翼渋谷すばる

カメラにマイクを突きつけるすばるさんから始まるんだけど、ここのすばるさんがすげえ!カッコいい上にアイドルっぽい!風間俊介ぽんらしきバックを見つける。

・青いイナズマ【櫻井翔、屋良朝幸?】

メインは伝説のOB小原さん。このビデオで一番良いと思ったのはこの小原さんなんだけど、辞めた人を話題にするのも良くないんでバックの話でも。間奏で同じ動きをちょっとずつ始めるタイミングをずらすやつ(カノンで合ってるかな)があるんだけど、櫻井さんが最後になっていて笑う。人気はあったのかもしれないけど、同じくらいのラインのメンバーがダンス上手いんで比べるとどうしても固いんだよなあ。ちょっとセクシーにする曲だと思うんですけど、櫻井翔の動きが荒々しくて面白かった。

・君らしさがいい【滝沢秀明

バンドマンのようなパフォーマンスのタッキー。間にタッキーが海で遊ぶ様子が挟まれる。最後にフライングし始めるのがジャニーズらしい。

・世界は僕らを待っている【滝沢秀明今井翼渋谷すばる大野智櫻井翔相葉雅紀二宮和也松本潤生田斗真山下智久安田章大?】

いわゆるお手振り。本編ラストなので、みんな出てきてご挨拶。あまりにも人数が多すぎてどれが誰だかわからない…。ぼんやりした顔で口を半開きにした山下Pが両手を顔の横で振っているのが大変可愛らしかった。

・Can do!Can go!【滝沢秀明今井翼渋谷すばる大野智櫻井翔相葉雅紀二宮和也松本潤生田斗真山下智久横山裕村上信五錦戸亮

Can do! Can go!をBGMにコンサートのダイジェスト映像。ファンサービスでアイーンしているメンバーが多すぎる。恐ろしいことに、みんな色違いのTシャツなのにタッキーだけピンクのジャケット!これがメインとその他!後ろに入っている海外ロケ(滝沢秀明櫻井翔相葉雅紀二宮和也松本潤)のメイキングで櫻井・相葉・二宮・松本でビーチバレーをしていて、こうやってグループができたんだなと興味深かったです。この4人、というか櫻井松本・櫻井二宮・相葉二宮がやたらとベタベタしていて、ちょっとタッキーがぼっち気味?ひたすらシュールにふざけている櫻井二宮、気づいたら中心にいる滝沢、静かに笑っている相葉、イジられまくる松本。松潤にだいぶキツい二宮和也松潤にだいぶ雑な櫻井翔松潤を猫可愛がりする滝沢秀明、それをヘラヘラして受けている松本潤。この対松本潤の反応だけでも、ここからいろいろ変わったんだなと興味深かった。櫻井二宮がとても怖いです。





とにかくオールスター!夢の競演!
曲の間に雑誌やラジオなどのメイキングが挟まれているのですが、滝沢秀明と嵐(大野を除く)の海外ロケが長かった。ヘラヘラしている松潤がまるで岩橋玄樹さんのように己の可愛さを自覚していて、憎たらしいほど媚びがあざとくて可愛かったのでこれはまたじっくり見たい。
コンサートは全体に今の彼らを知っているからこその面白さだったので、「愛してる愛してない」をリアルタイムで見られなかったことを悔やむのはそろそろやめようと思う。いいものを見た!