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まるでパンを食らうように

在宅ジャニオタ男子。ドドドドド新規。

ジャニオタが見るWaTライブDVD~小池徹平ペロペロの記~

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WaT、というユニットがある。
男性二人組、ウエンツ瑛士小池徹平によるギターデュオだ。現在はほとんどユニット活動をしていない。ウエンツは主にバラエティ、徹平は主に俳優業に勤しんでいる。かといって解散したわけでもないのでファンクラブはあるらしい。

WaTオフィシャルサイト→http://www.watfc.com/
Wikipediaはこちら→http://ja.m.wikipedia.org/wiki/WaT



なぜジャニオタの自分が現在活動していないWaTに興味を持ったかというと、Twitterでフォローさせてもらっている某長野担の方が長年のWaTファンで、度々のステマについ負けてしまったのだ。そんな訳で、(許可は得ていませんが)散々WaTをステマしてくれた三太さんのWaTファンに新規参入するにあたり超参考になる記事を貼らせていただきます。マジでダメだったらリプください(笑)

本当にこれだけは言いたい、俺はWaTを好きになるつもりはまったくなかった。まともにWaTを知る前にDVDを買っても超ハマる。仕方ない、小池徹平はきゅるんきゅるんに可愛いのだ。そしてステージに立つウエンツはどこまでも美しいのだ。
ということで、予備知識のまったくないWaTのライブDVD感想いくよ~







WaT Entertainment Show 2006 ACT"do"LIVE Vol.4

WaT Entertainment Show 2006 ACT“do”LIVE Vol.4 [DVD]

WaT Entertainment Show 2006 ACT“do”LIVE Vol.4 [DVD]

オープニング映像で2004年からのWaTの成長がダイジェストで見られる。芝居パートとライブパートがあるので、まずライブパートから。
意外と狭いホール(品川プリンスホテルステラボール)でのライブ。すでに紅白出演歌手なのに!近い!バックバンドも近い!
持ち歌もまだ少なかったのか、ライブは11曲のみ。ジャニーズのアホほど長いコンサートに慣れていると少し拍子抜けではある。衣装は半袖のTシャツにボロボロのジーンズ。バンドマンっぽい出で立ちだが、徹平の可愛らしい歌声とウエンツの甘い声が合わさってミルクチョコレートのよう。二人ともわりと高音域で、優しい声をしているのでこの甘ったるくてきらきらしい世界観が似合う。こんなに可愛い「盛り上がっていくぜー!」を聞いたことがない。
WaTは二人で曲を書いているのだが、当時の二人の年齢もあってか、歌詞には粗削りで若々しい言葉が並ぶ。それなのに独り善がりにならないのは、子役からの長い芸歴を持つウエンツとジュノンボーイ出身という限りなくアイドルに近い扱いだった徹平という組み合わせの背景にあるのかもしれない。WaTはこの時点から一つ一つにものすごく自覚的に動いているような印象を受けた。
『僕らの居場所』では徹平のブルースハープがエロ可愛い。というか徹平はマイクを持っているだけで可愛いです。マイクデカすぎ。徹平の顔小さすぎ。「僕らはいつもここで待ってるから/君の顔を見せて話して下さい/僕らはいつもここで歌ってるから/全て伝えるのなんて難しいけど」まっすぐで天才的にファンの心を掴む歌詞。基本的に「僕」を一人称に使う歌詞は優しくて繊細な「男の子」の姿を想像させる。
MCではバラエティの住人のウエンツと大阪弁の少し乱暴な徹平。綺麗な上に面白いハーフと可愛すぎる関西人。ライブは全体的にウエンツの煽りがリードしている印象。冷静にライブをコントロールする役割なのだろうか。そしてウエンツ、意外と丁寧な歌声。バラエティのウエンツしか知らない身としてはかなり意外だ。
二人とも演技の経験があるので、やっぱり感情がこもっている。それにしても徹平が可愛い。徹平が可愛いしか言ってないけどとにかく徹平が可愛い。ヒマワリのように明るくてキュートな笑顔の徹平。ああ可愛いという以上の言葉があればいいのに!徹平可愛いな!個人的には徹平は『5センチ。』でAメロのソロで「オヤスミ」と言う瞬間が一番良い表情をしていると思った。鬼のようにリピる。
路上から出てきて、デビューして、紅白に出て、変わっていくファンとの距離や風景に対して、素直な言葉を並べるウエンツの話が、まったくその背景を知らない身でも胸に刺さるものがあった。ウエンツ、見直した。
芝居パートは「スーサイド ストア」「IOUJIMA」の2つの作品が収録。「スーサイド ストア」は共演者の数人いるシチュエーションコメディ。と言い切っていいかわからない感じのブラックさで、どうやらスーサイドストアとは、組織的な自殺希望者の集まりのようです。ウエンツのアドリブに対し「ぶりっこしても可愛くないよ」と吐き捨てる徹平が見所。「IOUJIMA」は、タイトルからわかる通り、大平洋戦争時の硫黄島での話。ウエンツと徹平は別れ別れになっていた幼馴染で、生きるために米兵となったウエンツは硫黄島で死にかけた日本兵の徹平と再会する、というだいぶ重いシチュエーション。ジャニーズ舞台のように本人の名前が役名なので、けっこうサクッと入り込めます。汚れて死にかけた徹平がペロペロ。登場シーンから塹壕からフラフラの状態で出てきて倒れ、「アッ……アアッ……アアン……」と喘ぐ徹平がマジでヤバイです。ごめん徹平、完全にそういう目で見ている。このくだり書くかマジで迷ったんですけど、まあそこを躊躇うなら今さらなんで書いちゃう。意外と小心者なので、キモいとかウザいとか心の内に納めて素早くリムってくれ。だって徹平が可愛すぎるんだよ。見ればわかる!




WaT LIVE TOUR 2008"凶×小吉=大吉ツアー"at 日比谷野外大音楽堂

WaT LIVE TOUR 2008 “凶×小吉=大吉ツアー”at 日比谷野音 [DVD]

WaT LIVE TOUR 2008 “凶×小吉=大吉ツアー”at 日比谷野音 [DVD]

今度はオープニングから衣装もだいぶポップな水玉。ズボンの丈は、ウエンツが少し脛が見える程度、徹平は半ズボン。徹平の半ズボン!!二人ともとても可愛らしくておもちゃのお人形のようです。『Ready Go!』で二人揃って右手を上げてポップアップしてくる姿は完全にアイドルスター。曲数もなんと20曲!なんだか洗練されてきています。スカパーの中継も入っていたそうで、当時のスカパーがどんな状態だったのかよくわからないんですけど、そういう意味でもちょっと気張っていたのではと感じました。
この曲でわかったけど、徹平の歌声はジャニーズWEST重岡大毅さんに似ているんだな。甘くて優しい声だ。
これは収録日が雨だったようで、客席はみんなカッパを着ている。ここで違和感を感じたのは、客席をよく映すこと。アイドルファンをやっていると他のオタクの姿を見て喜ぶオタクはほぼいないらしいとどうしても気づいてしまうのですが、WaTファン的にはこれはアリのラインなのか気になるところ。自分で金出してライブDVDを買うのなんてジャニオタになるまでなかったので普通のアーティストがどうしてるのか無知なだけかもしれませんが、熱のこもった場の空気が伝わる一方でそこにいられなかった自分を意識させられる人もいるだろうなと思った。
2006年のDVDと一番変わっているところは、二人のビジュアル。ウエンツは少し長めの髪にカールがかかってウエンツのくせに王子様っぽい。徹平は茶髪で前髪だけが少し長め。汗と雨で額に張りついているのがまあたまらんですね。雨の野外コンサートは演者も客も気合いが違うので誰がやってもだいたい神回ですが、このライブは本当に良い空気だったんだろうと察します。ファンのクラップも揃っている。
『オトナシ』というウエンツがメインの曲で二人が身体的に接触する場面があるのですが、そこでキャーキャー沸くあたりオタクはどこの界隈でも同じ需要なんだなと思います。そして、それを完全にわかってやっているWaTの芸能人ぶり……ウエンツ「雨なんかは気にする~♪」徹平「全然気にしたらあかんでー!」のアドリブ最高。
個人的に驚いたのは、ウエンツのソロ曲で実写版「ゲゲゲの鬼太郎」で主演したウエンツの映像が出てきたところ。ウエンツの鬼太郎が美しい。時間ができたら鬼太郎も見てみたいもんですね。公開された時に「あの顔で鬼太郎かよww」と思ってごめんよ。
WaTのすごいところは、本職のアイドルでもないのに「女の子に見られる上でどういう需要があるか」を本人たちが察知して実行しているところだ。客のほとんどは女性、しかしステージ上ではWaTの二人だけの空間のように演出している。客に喜ばれるならスキンシップも厭わない。アーティストとしてギターを片手に出てきた二人組で、こういうことができるのはそれだけで勘がいいし、妙に面倒なアーティスト病の臭いがしなくてとてもいい。それを一番感じたのは、80年代アイドルのパロディのようなレースとブーツカットの派手な衣装と鉢巻きで登場した『TOKIMEKI☆DooBeeDoo』。ちなみにウエンツが水色で徹平がピンクです。可愛らしい。

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※イメージ画像

わりとマジでこんな感じだった。恐らくギャグのつもりなんだろうけども、プリティーな衣装でマイクを手に踊っている姿がまともに成立しすぎていて笑えない。徹平ちゃん超可愛いですね。CMタイアップ曲で、CM内でWaTが扮する架空のアイドルユニットだそうです(Wikipediaより)。いや~あの手越だって子猫ちゃん止まりなのに「僕の大好きなイチゴちゃん♡」ですよ。イチゴちゃん。ハロプロ研修生の史上最強変態ソング『彼女になりたいっ!!!』でもイチゴのベッド止まりだからな。イチゴちゃん♡でポーズを決める徹平の可愛さプライスレス……。
このDVDを見て感じたのは、音楽以外の芸能活動をしているWaTのタレント性と、躾と教育の行き届いたWaTファンの存在。新曲披露にこれだけきっちり応えられるファンを持っているのは大きいんじゃないでしょうか。余計な所では叫ばない、声を出す所では全力で出して拍手を絶やさない。素晴らしいと思います。
Disc 2にツアードキュメンタリーが入っていたんですけど、そこに関しては微妙だったかな。やっぱり「カワイイ男のコ☆」をカワイクする技術はジャニーズが日本一。WaTは可愛らしく微笑ましい二人組なので、もうちょっと撮り方があるだろう!と思った。




My Favorite Girl -The Movie-

WaT My Favorite Girl -The Movie- [DVD]

WaT My Favorite Girl -The Movie- [DVD]

WaTの主演映画と初期のPV集。アイドル映画なんで、まあ話はびっくりするほど面白くないラブストーリーなんですけど、ファンサービス的に入浴シーンがあったりします。(あまりにも面白くなかったんで映画は途中で断念した。面白くなかったけど原案がご本人らしいのでまあいいんじゃないですかね。)
せっかく買ったもんを面白くない面白くないと言うのも悔しいので、PV集の話でもします。まずは彼らのブレイクのきっかけにもなった『僕のキモチ』。真夏の撮影だったそうですが、冬のラブソングなので冬服。メインのリップシーンは冷凍倉庫での撮影で、白い衣装を来たお二人が白い息を吐きながらギターで弾き語りします。とてもピュアでイノセントな印象。初見では「NEWSっぽい」と思いましたが、WaTに感じるNEWSっぽさは真っ白な衣装が似合うこと。特にウエンツが色白なので似合いますね。爽やか!
次は『5センチ。』、ファン人気が高いというちょっとヤンデレ気味な彼女とのラブソング。これまた冬の話なので、まさかのスキー場で弾き語り。80年代アイドル並みのものすごいシチュエーションでの歌唱です。PVのほとんどがウエンツと徹平のスキー場で遊んでいる様子というのもすごい。こいつら「5センチも離れていられない」彼女を置いてどこに行ってるんだ、という突っ込みも忘れるほど普通に遊んでいます。最初の方でハーモニカを両手で包んで吹く徹平がキュート。
Hava Rava』は一転して夏の海の家でバイトする二人。どうやら失恋して自棄になって海の家にバイトに来たものの、なんだかんだ男二人で楽しくなっているというおバカっぷり。見所は男女グループが楽しそうに花火をしている横で二人寂しく花火していたのに最終的にけっこう派手な火花が出るやつを振り回しているシーンと焼きそばをつまみ食いする徹平。
ボクラノLove Story』は『僕のキモチ』と同じく白の衣装ですが、こちらは少しフォーマルで、どうやらウエディングをイメージしているようです。ウエンツが白のグランドピアノを弾き、徹平が椅子に座ってギターを弾く。ビジュアル的にはザ・王子様です。
個人的に好きな曲は『Hava Rava』ですかね。CDも何枚かレンタルして聴いてみたんだけど、ポップで明るい華がある曲です。







そんな感じでダラダラ書いていたWaTの映像作品の感想でした。CDの特典映像も面白かったから、少しでも興味のある方はぜひどうぞ。徹平ペロペロ……。